2018.04.15のこと

もともとSixTONESのことを書くつもりではてブロの準備をしていたので、登録した時には初めての記事がこのような内容になるとは夢にも思わなかった。
まだまだ不勉強の初めての記事なので読みにくさもあると思うけど、この日のことを残しておきたい。

ブログを始める時に「愛を伝えたいだとか」をタイトルにしようと決めていた。あいみょんさんの楽曲そのままだ。この曲は関ジャムのセッションで大好きになった。この曲を歌うすばるくんの声が大好きだった。

すばるくんは関ジャムやスバラジ、他にもいろいろなことを通じて私にたくさんの音楽を教えてくれた。すばるくんを好きになって私の音楽の世界は広がった。

そんな私にとって音楽の神様のようなすばるくんが音楽のためにジャニーズで、関ジャニ∞でなくなることを決めた。

すばるくんは私にたくさんの音楽を教えてくれたけど、一番の出会いは関ジャニ∞、ジャニーズだったんだよ。関ジャニ∞を好きになったのは2013年だったけど、それまでの人生何を楽しみに生きていたのかわからないくらい関ジャニ∞は私の人生を変えた。冗談で「大切なことはすべてジャニーズが教えてくれた」なんて言うけれども、本当にそうなんだよ。

音楽というすばるくんが一番大切にしていて、私もすばるくんに対して一番意識している音楽というものが、すばるくんを関ジャニ∞から連れ出して行くのが本当に悲しくて寂しい。

すばるくんのことが本当に本当に本当に大好きで、大切で、一生分の愛をすばるくんにあげようと思っていた。最近はすばるくんじゃない人の名前を叫びまくっているけれども、その気持ちは変わらない。でも私の好きになったすばるくんは関ジャニ∞渋谷すばるだったんだよ。

他グループの脱退や解散を見るたびに、明日は我が身と言いながらも、関ジャニ∞にそのようなことが起こることはないと思っていた。私は関ジャニ∞が8人の頃を知らないし、すばるくんが危うかった時期もリアルでは知らないから本当に関ジャニ∞は永遠だと思っていた。だってあんなに楽しそうに7人で笑うんだよ?

それらの時期をすばるくん自身も乗り越えたはずで、「正直なんで今?」とも思った。最近はアイドルであることに誇りを持っているように見えていたから、本当に理由がわからなかった。

今日発表されたコメントや会見の記事を読んで理解はしたつもりだ。すばるくんの真摯な言葉すべて、村上さんの「いやや」という言葉、大倉さんの「嫌いになれなかった」という言葉が聴けてなんとか納得という方向にもっていきたいけれども、そんな簡単にはいかないね。まだもう少しだけ拗ねてわがまま言わせてほしい。

まだ悪い夢を見ているような、もしくはパラレルワールドに迷いこんだような感じで、記事を読んでもどこが他人事のように感じてしまう。関ジャニ∞でないすばるくんも、すばるくんのいない6人の関ジャニ∞もまだ想像できないけれども、7人それぞれの幸せと活躍を願って、今日は終わりにしようかな。自分でも支離滅裂な文書だと思うけれども許してほしい。本当にこれからどうしようね!!